クライジェファⓇの特徴・治療を受けられる患者さん
クライジェファ®︎の特徴
クライジェファ®︎は「ナノボディ」と呼ばれる、抗体に由来する小型の成分を2つ組み合わせて作られており、片方が重症筋無力症に対しての働きを、もう一方が薬が長く体内に留まる働きを担っています。
クライジェファ®︎による治療を受けられる患者さん
クライジェファ®︎の治療は以下のような患者さんが対象となります
全身型MGと診断された方のうち、抗アセチルコリン受容体抗体がつくられている方(抗アセチルコリン受容体抗体陽性の全身型MG)
ステロイド剤又はステロイド剤以外の免疫抑制剤で症状を管理することが難しい方
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以下にあてはまる方は、クライジェファ®の治療を受けられません
・髄膜炎菌感染症にかかっている
・クライジェファ®︎に対し、過敏な反応を起こしたことがある
- 以下にあてはまる方は、クライジェファ®︎を慎重に使用する必要があります。治療を始める前に医師または薬剤師に伝えてください
・以前に髄膜炎菌感染症にかかったことがある
・投与する日に、全身性の感染症に感染している
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以下にあてはまる方は、クライジェファ®︎の治療中に注意が必要ですので、担当医師と相談してください
・妊婦または妊娠している可能性がある
・クライジェファ®による治療中に授乳する可能性がある