気をつけたいその他の副作用
髄膜炎菌感染症以外の感染症:
クライジェファⓇ投与中、髄膜炎菌だけでなく、その他の細菌(淋菌、肺炎球菌、インフルエンザ菌b 型[Hib]など)に対する抵抗力も低下する可能性があります
また、淋菌感染症に罹患した場合、体内に広がって重症化することがあります。これを播種性淋菌感染症といい、クライジェファⓇを投与中の患者さんに発現する可能性があります
<播種性淋菌感染症における症状>
- 発熱・悪寒
- 化膿性関節炎
- 水ぶくれや膿を伴う発疹・出血を伴う小さな発疹
- 様々な関節に移って起こる痛み
淋菌感染症の予防法(性的接触時のコンドームの使用など)について、医師の説明を受けてください。
<現在、以下のような症状がある方は特に注意が必要です>
- 排尿時の痛み
- 陰茎からの排膿
- 頻繁な尿意
- 黄色や緑色の腟分泌物
注射部位反応及び関連反応:クライジェファ®を投与した部位では以下の症状が現れることがあります
- 赤くなる
- かゆくなる
- 熱感をもつ
- ぶつぶつができる
- 内出血
- 刺激を感じる
- 腫れる
- 打ち身
- ここで取り上げたもの以外の症状が現れることもあります。
- 気になる症状があれば、すぐに担当医師または治療を受けている医療機関に連絡しましょう。