注意が必要な副作用「髄膜炎菌感染症」
髄膜炎菌感染症の症状に注意してください
重大な副作用の1つである「髄膜炎菌感染症」は、対応が遅れると命にかかわります。実際に、当社の類薬で亡くなられた報告もあります。
髄膜炎菌感染症のリスクをできるかぎり低下させるために、髄膜炎菌ワクチンの接種が必要です。
髄膜炎菌感染症は新型コロナウイルス感染症やその他の感染症と初期症状の区別がつきにくいため、以下のような症状が現れた場合には、直ちに担当医師または緊急時受診可能医療機関に連絡してください。受診時には「患者安全性カード」を提示してください。
- 髄膜炎菌感染症が疑われる注意が必要な症状
風邪やインフルエンザのような症状
上記に加え、髄膜炎菌感染症が疑われる注意が必要な症状には、次のようなものがあります。
- 発疹
- 首や背中のこわばり
- 錯乱(混乱して考えがまとまらない、物事を理解できない)
- 光をまぶしく感じる(光が異様にギラギラ輝いて見える、異常にまぶしく感じる等)
※全ての症状がそろわなくてもご相談ください。
担当医師または緊急時受診可能医療機関と連絡が取れない場合、直ちに救急車を呼び、患者安全性カードを救命救急室のスタッフに提⽰するとともに、抗菌薬の静注/点滴静注を受けなければならないことを医師に伝えてください。